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「VMDをアパレル以外の異業種へ日本一広める男」

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みなさんご無沙汰しております、深澤です。
「愛あるブランディングを語る店」PAL’S Bar今月も開店です。

お店には表立って活躍するカッコイイ業界人は集まらないのですが、日々、
夜を徹してお客様の為に活躍される汗と涙の似合う小売関係を、私のお店に
招いて、一杯やりながらお仕事についてブ熱ーーーいお話を伺い、ちょっと
だけ皆さんにその内容をお届けするという趣向のメールマガジンです。

もし50回続いたら、リアルに何所かにPAL’S Barを作る野望もありますので
是非、職場内、お友達、親類縁者にご紹介頂き、ブログ全盛期の世の中でひ
っそりと続けていけるようにしたいと思いますので、宜しくお願い致します。
では、時間ですので、そろそろ開店します。

GUEST NO.2 「VMDをアパレル以外の異業種へ日本一広める男」

バタンッ(ドアの開く音)
「いらっしゃいませ」(私、以下Fで)
「こんばんは、深澤さんご無沙汰です」(以下H)
「どうも、いらっしゃいHさん」

<ゲストの紹介> 
Hさんは、調査、診断・分析、プランニング、実践指導に至るまで課題解決
の全てを、支援するマーケティング会社にお勤めになっており、アパレル企
業以外への私のセミナー開催やコンサルティングに関する営業を行って下さ
る企画営業マンであります。

F:「いやーいらっしゃいませ、いつも本当にありがとうございます。」
  「今日はオゴリますのでごゆっくり」

H:「いやぁー珍しいこともありますね。」
F:「何しまひょ?」
H:「じゃービール!!ハイネケンで」
F:「了解しました。でもハイネケンってなんか思い入れとかあるんですか?」
H:「学生時代にヨーロッパへバックパッカーの旅を繰り返していまして、
  その中でも、アムステルダム(オランダ)が印象に強い!アムステルダ
  ムという都市はイメージ良く聞こえないんですが、現地の人々の物事に
  対する強いこだわりに興味を抱いたんですよ。そして、その旅でハイネ
  ケンの工場見学をしたこともあり、その思い出と共に、このビールを好
  む様になったんです。」
F:「そう言えば、サッカーの欧州戦見てるとオランダサポーターはハイネ
  ケン飲んでる気がする・・」

F:「でもHさんバックパッカーって何だかイメージ無いんですけど・・・」
H:「まぁ~僕にもそういう時代があったんですよ」

F:「ところで今、本当にHさんにはVMDのセミナーやら、アパレル以外
  のメーカーさんのご紹介とか、お世話になりっぱなしなんですが、どう
  してVMDをアパレル以外の異業種の方々へ広めて行こうと考えたので
  すか?」

H:「まず、今の仕事に就いた際に、メーカーや広告代理店などの店舗ビジ
  ネスに携わっている方々が、現場を知らなすぎる!と感じたんですよ。
  具体的には、以下の3点を感じた。
   1 現場(店舗)を考えていない。
   2 消費者を見ていない。
   3 ひとりひとりのお客様を大切にしていない。

  消費者は、様々な理由で来店し、様々な購買をしているのに、販売者側
  は、その店舗へ来店される消費者のニーズを無視して、リサーチデータ
  を元にマスマーケティングで、機能や用途で訴求しようとする。顧客志
  向で考えると、“使用シーン”で訴求するべきなのに・・・

  アパレルではあたりまえの様に考えられているこのことが、他の業界で
  は全く意識されていない。だからこそ、VMDの考え方を基軸に全ての
  店舗型ビジネスに伝え、顧客接点の強化をすべきであると訴えているん
  です。消費者の期待を上回る店頭を創り続けなければ、店舗ビジネスは
  生き残っていけないと強く感じています。」

F:「おーーーッ当店に相応しい熱いトークですね。」
  「でも、どうして僕と組んでいこうと考えられたんですか?」
  「正直、僕よりも大先生方がいらっしゃるじゃないですか、業界には・・・」

H:「深澤さんと組もうと思った訳は、
  『現場を第一と考えている』
  『商人(あきんど)としての熱い想い』
  この、2点がその理由。

  深澤さんと話をすると、現場を第一に考え、理論と現場の融合させて、
  新しいものを創り出そうとする意欲が他の誰よりも強いと感じてるから
  じゃないですか!!」

F:「おーーーーッ褒め殺しですね、この後のアフターも奢りましょうか・・・」
  「自分の店で自分のことを褒められるのはちょっと、こそば痒いですね。」
H:「イヤッ褒めてはいませんよ。今以上のことを期待してるんですから、
  今後、もっともっとお客様と一緒になって深澤さんには多くのリクエス
  トをしていきます。」
F:「了解」

H:「具体的には、今も数社で作っていただいたようなVMDのマニュアル
  や教育資料を通じて、より多くの小売店舗が“意図・意志のある店舗づ
  くり”を実現出来るようにしたい。

   そこに、そう陳列する理由!
   そこに、POPをつける理由!
   そこに、その色を使う理由!
   そこで、その情報を発信する理由!
   そこで、流れている音楽の理由!

  上記を理解している人って実は少ないのが現実です。
  でも、今、僕と深澤さんが行っているVMDの導入によるコンサルや
  マニュアル作成、ディレクション、教育活動によって上記の全てが
  「戦略」に変わるんです。というか、変えていってるじゃないですか!!」

F:「そうですね、うちの店の客ってホント熱いな・・・・・・」
H:「何か言いました?」
F:「イエッ!!、じゃー最後になりますが、今後の目標みたいなのがあれ
  ば是非」
  「そして もう店閉めますから2軒目行きましょうよ!!」

H:「深澤さんとVMDを様々な業界へ広める活動を始めて2年弱ですが、
  カーディーラー・ショールーム・美容サロン・消費財メーカーなど、想
  定以上の広い業界へ広めることが出来ています。セルフ販売、接客販売、
  サービス業などなど、顧客接点を持つビジネス全てにVMDを取り入れ
  て頂き、その全てのビジネスが成功することが目標です。それまでは、
  深澤さんに頑張って頂こうと思ってますのでねッ!!」

F:「そうですか、これはHさんの目標でもあり、そして僕の目標でもあり
  ますね」
  「じゃーーもう一回今後の更なる展開を期待して乾杯しますか?」

H:「ダメです」「とりあえず8月のセミナー資料やら、地方のへのセミナ
  ーツアーの企画やら、取り組んでいただく案件が沢山ありますからね、
  早く店閉めてPCを開けてください」

F:・・・・・・ハイ 今月も閉店します・・・・・・・・・池袋は?
H:「資料が出来るまでダメです」
F:・・・・・ハイ・・・・・

今月もまた熱い魂を持ったお客様に来店して頂きました。VMDのコンサル
を始めてから7年目に突入するのですが、改めて、多くの方に支えられてい
て、更に多くの方と繋がっているのだと感じました。

僕とHさんの目標は、順調に進んでいます。しかし、僕自身が更に劇的に進
化していくことが出来なければ、おそらく1年後には、目標に向かう計画も
頓挫してしまうのだという強い危機感も持っています。

お客様の進化、地球環境の変化また、それによる社会の変化、商品の深化を
考えれば、まぁHさんの言うとおり休んでいる暇は当分はありませんね。ま
た来月の開店日まで本業に集中させて頂きます。

では またのご来店をお待ちしております。

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