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恐るべしアナ雪

遅ればせながらアナと雪の女王を見る機会がありました。

興行収入で言うと、タイタニック 千と千陰の神隠しに次ぐ収益という人気なのですが

内容が素晴らしいというよりも

この3作に共通して言えることは

主題歌

特に主題歌を聴くと 内容の中のある場面を思い出す。

AIDMAの理論を使って話すなら

Mの部分

最も購入に関する影響力が強い

メモリー

記憶の中にある情景を思い出す出現率が高ければ高い程

心を動かされる衝動に駆られる、結果 成約 購入 感動に繋がりやすいという理論です。

こんな特徴が、この3作にはあるのだと考えています。

視覚は場面を直感的に伝えますが

聴覚は時を司り

理論的に物事の記憶を呼び起こし考えさせてくれます。

そう考えると、騒音ばかりのアクション映画や

静かに淡々と内容を伝える推理やサスペンス映画よりも

視覚と聴覚(特に主題歌による)のバランスが取れた映画というのは

人の心を動かし、さらにまた映画の情景を思い起こしやすい

『また見てみたい』『忘れにくい』作品となるのだと分かります。

これは商品の販売と一緒で

直感的なヴィジュアルも勿論大事ですが

商品を購入するとき聞いたBGMや心地よい

スタッフの接客フレーズがお客様に残ることで

忘れられない買い物

また行きたいお店となるのです。

アナ雪恐るべしですね・・・・・・・


少々 『ありの~♪  ままの~♪』がメディアを通じて

流され過ぎていて、若干消化不良を起こしておりますが

感動を呼び起こす、取り組みを考える上では非常に参考になる

作品でした。

明日からまた今月まで海外出張ですが

アナ雪を口ずさみながら、がんばってまいりたいと思います。

ではでは

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