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売り方がわからなくなったら

沢山の店舗を見ていくと

改善が必要だと思う店舗や業態は

商品の売り方(商品提案・演出の仕方、品揃えの考え方)や

人の使い方(スタッフの立ち位置や動線・そしてサービスの提供方法)が

わからなくなっていると感じます。

 

この状況下で商品の魅せ方を学んだり

ディスプレイや演出を改善しても決して多くのプラスは生まれません。

 

売り方の分からなくなっている店舗の特徴は

1)とにかくPOPが多い

2)入り口付近に提案什器が集中する

3)定番に魅力が無い

他にも特徴はあるのですが

上記の3点が顕著にあらわれてまいります。

 

僕は常々VMDとは、魅力的な商品演出を実施することですが

計画と販売ストリー(人・商品・環境の連動)に基づいた売り方であるとお話しています。

 

今月も新たなご相談を頂いておりますが

売り方が、新たなお客様との繋がりかたが分からなくなった時こそ

不要なPOPを剥がし、定番以外の什器を減らし

一旦、全ての商品を定番什器に戻してみませんか?

店舗にある

全ての商品・サービスを見ていただくこと

体験していただくことは、とても難しいことです。

だからこそ、全てを望まずに

意図をもって見ていただく、体感いただくことに

優先順位を持ちましょう。

これが、今あなたのお店の売り方を考え直すコツの第一歩となります。

ではでは

 

#VMDのコツ

#売場作りのコツ

 

 

 

 

2021年 深澤企画HPリニューアル

深澤企画のHPを2021年に向かってリニューアルすることが決まりました。

現在ご覧いただいているHPは2013年にオープンしてから

大きな変更なくご利用いただきました。

約8年間、デザインやTOPページの変更も無く使ってこれたのは

私の怠慢であったかもしれませんが(泣)

それ以上に、長く使えるだけのデザインと情報を前回のリニューアル時に企画出来たことにあると思っております。

 

次期HPに関しては、もう少しリアルタイムでお届けできる情報や

現在に求められている売場運営・商品提案・そしてVMDの内容を

お伝えできる様にしようと企画しております。

 

是非お楽しみに!!

 

OTS 目にする機会

おはようございます深澤です。

ようやく12月らしく冷え込んできましたね、

明日から青森出張となっておりますので、防寒の準備をせねばと思っております。

 

本日はOTS     OPPORTUNITY TO SEE 日本語で言うなら

『目にする機会』について書いてみたいと思います。

VMDって一言で話せば3段階で売場作りを実施する手法なんですが

日本ではVP→PP→IP

海外では、その目的を重視してREACH→STOP→CLOSEと簡単に記されることが多いように思います。

 

リアル店舗においてもECサイトにおいても

タイトルにもあるようにOPPORTUNITY TO SEE

お客様が目にする機会を作り

購入の目的に合わせて露出を高め

商品印象を向上させる提案を実施し

売れ口を増やしていくという考え方ですね。

 

買い物をするお客様は、約2秒でパッと見て

脳の中にある扁桃体にビビッと信号を送ることで

見たい・触れたい・欲しいと買い物モードを深めて行きます。

 

もちろん、沢山の情報や店舗・商品に囲まれ生活してる私達にとって

お客様にとって特別だと思っていただける様な

OTSを作り出すのは非常に難しいことなんですが

お客様の足が向かう場所に、お客様の必要な価値を露出させ

お客様の目の前に店舗を置き、必要な商品を並べることを目指すのが

我々の目指す究極のサービスであると考えております。

ではでは

ショールーミングとウェブルーミング

前回のからの続きとなりますが

今回はショールーミングとウェブルーミングについてお話し致します。

2000年代に入り、買い物環境においてもITの進化浸透に置いて

お客様は『賢く買い物をするスタイル』に変わって行きました。

 

どうせ買うなら

最も安いお店で

最もお得なポイントを受けとり

そして最も損をしない買い物をするために

店舗を買い物をする場所から

選ぶ・実際に試す場としてのショールームへと

店舗の使い方を変えて行きました。

 

この一連の流れがショールーミングですね。

 

ですが、このコロナ禍の状況において

店舗に行けない

実際に試しに行くのが怖い

さらに働き方の変化

在宅時間が延びることによって

スマホやパソコンに向き合う時間が伸び

商品購入するにあたり

これまで以上に

買い物に関する商品情報をWEBにて収集することが多くなりました。

ここまでは、想定の範囲だと思うのですが

実際の購入場所としては

ECサイトからではなく

実店舗に行って、事前情報から短・早・近で購入したいと思うお客様も、やはり一定数いるわけです。

 

この一連の購買行動がウェブルーミングです。

 

もちろん、買い物をされるお客様それぞれに

ECサイトを通じて購入したり

実店舗で購入したり

情報収集するにあたっても

動画や雑誌広告、さらにはSNSからというお客様もいらっしゃるかもしれません。

商品を探し購入する場所や機能は、今後も広がりを持っていくのですが

その中で、我々が常に考えなかればならないのは

お客様に選ばれる理由を明確持つことですね

お客様がわざわざ探したり

買いに来てくださるのですから

この理由が明確に持てない商品・店舗であっては

見つけて頂くことも、見つけても気になる何かになることもできませんね。

『わざわざ』漢字で書くと『態態』と書くらしいのですが

 

しなくてもいいこと、やらなくても済むことを

特別に実施するという意味を持っています。

私たちは常にしなくいてもいいことを

特別にしていただく仕事をしているんだと、あらためて感じて行かなくてはなりませんね。

 

週末、金曜日

背筋を伸ばして頑張っていこうと思います。

 

ではでは

#VMD

#VMDコンサルティング

#売場作り

サティスファイサーとマキシマイザー

商品を購入する際に

購入する商品によってお客様は

サティスファイサーになったり

マキシマイザーになったりします。

 

サイティスファイサーとは何かの選択肢をする際に一定の水準を求め

商品がその期待を満たす限りは満足であり

他の商品の方が良いのでは無いか?と長時間迷わないタイプ

(満足人間)

自分にとってのこだわりの感情が薄い商品を購入する時や

低価格の商品を購入する時ですね。

 

それに対して

マキシマイザーは

選択肢を与えると困って判断がつかなくなり決められない

もっと良いものがあったのでは?と悩んでしまうタイプ

(最大化人間)

高価格の商品や、こだわりを持って選びたい商品を購入する際は

皆、マキシマイザーになるのでは無いでしょうか?

 

私自身、今年は都内の車移動が増えているので

車の買い替えを検討しており

完全にマキシマイザーな状態です。

こーなるとWEBルーミング(WEBの観覧が増えるが結局はリアルで決めたい)熱が高まり

中々決めに決めかねる状況です。。。。。。。。

 

まーこの時間が一番楽しいんですけどね。

 

この時期、加湿器の売場に行くと

ちゃんとマキシマイザーなお客様

サティスファイサーなお客様、それぞれに対応できている売場と

ただ商品説明が羅列されている売場があります。

是非、皆さんの目線で見比べてみては如何でしょうか?

 

では、こんな時どーすれば?なんてお考えになったら

是非 VMD専門の深澤企画にご相談くださいませ。

 

次回はショールミング・WEBルーミングについて書いてみますね。

 

ではでは

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