売場のツキについて | 深澤企画コンサルティングオフィス

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売場のツキについて

朝から車の故障、、、、(TOPの写真)

7月に入って車の故障が続いております。

まぁー機械ですから、そんな時もありますよね。

大きなトラブルでは無いので良しとしましょう。

連日、オリンピックが盛り上がっています。

私に届くSNSやメールのメッセージにも

必ず競技の話題が入っています。

この一年半、メディアから流れてくる情報の殆どは

メガティブな内容が多く、メディアからの情報自体から距離を置いていたのですが

このオリンピックで、そんな気持ちも一変したという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今日は少し売場内でのポジティブなツキの話について書いてみます。

VMDの研修やセミナーを実施すると、売れない商品(ツキの無い)に力を入れるべきか?

売れている商品(ツキのある商品)に力を入れるべきか?

質問されることがかなり多いのですが、

マイナス面をゼロ、もしくはプラスにするというのは

本当に労力が必要となる内容です。

現在の日本人は損失回避思考が高まっていますので

マイナス面に先ず目が行きますし

なんとかマイナスを無くすことに大半の労力を掛けている状況を本当によく目にします。

しかし、あれだけ連日続いていた暗い報道や、マイナスな空気感が

オリンピック選手たちの活躍によるポジティブな空気感によって

コロナ感染者や大雨被害・事件事故等、諸々ネガティブな心境になる状況であることにかわりありませんが

人々の気持ちや言葉がポジティブに変わっていることを感じます。

マイナスな要素を改善する為に、大きな労力をかけるよりも

ツキのある要素を伸ばしプラスを増やすことの方が

変化させたいと思う全体の状況は好転しやすいのだと思います。

これは、もちろん売場でのセールス戦略も同様です。

損やマイナスを考える前に

お客様に評価されるプラス要素を増やすことを中心に戦略を立てることで

売場やスタッフの中にポジティブな空気感は生まれます。

もちろん、数字で現れる部分の改善も重要ですが

マイナスを無くすより、プラスを増やすことが

売場全体に与える影響は大きいのです。

是非、プラス要素を伸ばし増やしていきましょう!

台風が接近していますが皆さん本日もご安全に

ではでは

深澤智浩

深澤 智浩

深澤企画コンサルティングオフィス代表

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。