売場作りに関するコロナ禍の安心三要素 | 深澤企画コンサルティングオフィス

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売場作りに関するコロナ禍の安心三要素

お疲れ様です深澤です。

週末、近場のぶどう農園にシャインマスカットを購入に行ってまいりました。

ここ数年、シーズンになると2週に1度は農園に行くのですが

いつも伺っている農園が、ここ数年のシャインマスカット人気と相まって

大人気に店に成長しているんです。

今週末においては、駐車場から大行列

他の農園は閑散としているのですが

ここだけは密状態

なぜ、ここまで差が出るのかというと

1)インスタ・FacebookのSNS利用が上手で毎日情報発信を欠かさない

2)品種が多く、毎年 新しい品種を並べている

3)オーナーが常に店頭に立って商品説明を繰り返している

要は集客・品揃え・丁寧な商品説明という店舗売り上げを支える3大要素がしっかりとしているんです。

ただ、今週は農園に入場はしたんですが、

購入には至りませんでした。

理由は小売の原則原理で語られることですが

客数が伸びると質が下がる

これを感じてしまったからです。

試食品も販売商品も、客数に合わせ増やさなければなりませんから

自ずと質が下がります。

また、感染対策は実施しているんですが、

それでも都市部から集まったお客様を密に並ばせている状態では

並んでも買おうという気持ちにはなれませんでした。

今回、ぶどう園の話をお話しさせて頂きましたが

やはり、どんな業態であっても

商品を販売する上では集客・品揃え・丁寧な商品説明という3本柱は重要であること

そして、このコロナ禍においては

蜜を作らない為にも

また、顧客の時間を店舗側が無駄にすることが無いようにする安心の三要素

速・短・近

出来るだけく対応し、出来るだけな時間でのお買い物が可能となり、少しでも心がづくホスピタリィーを感じさせること。

これが需要なんですよね。

わざわざ来店・来場いただいているお客様に

安心の三要素を感じていただけていますか?

8月も残りわずかです

大変な時期ですが、みなさま本日もご安全に

最後までありがとうございました。

深澤智浩

深澤 智浩

深澤企画コンサルティングオフィス代表

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。