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2006年3月

やっぱり見掛け倒しじゃ終われない!!VMDとVM&SDのサービス

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NEW サイト です!!
今まで遊びに来てくれていた皆様これからも宜しくお願いいたします。
また 新たにこのサイトに辿り着いた皆様ハジメマシテです。
売場のチカラやVMDについて紹介しているブログです。
リニューアルということで改めてVMDとは?と考えると海外で仕事をすると痛感するのですが この言葉は全く通じません。海外ではヴィジュアルマーチャンダイジング(Visual Merchandising)という言葉は あるのですがVMと呼ばれています。伝えるべき商品政策 MDに明確なストーリーを作ると言う意味合いが一番的確でしょう。商品企画よりの意味合いが強いかな・・・・・

では今 日本で行われているVMDって考えると 特に決まった定義は無いのですが 陳列や演出、理論的な売場作りの方法と解釈されている方が多そうですね、「パッと見が見劣りしない 他と比べてもうちは大丈夫感覚」の実は画一的なビジュアル要素が強い。これはVM&D(ビジュアルマーケティング&ディスプレイ)なんて話すと結構分かりやすくカッコ良く聞こえますね。
私も各国の沢山の売場でお手伝いさせていただきましたが、売場が抱える本当の問題は以外に万国共通で「美しく見えるか? 綺麗に見えているか?かっこいいか?」という問題ではなく 

実は「何を伝えたらいいのか?どんな仮説を立てて売場を組み立てていけばよいのか?」という売り手自身の思いや思想が見えなくなってしまっているという問題が多いんです。

本来 売り手の思想や思いがあってこそ、それに合わせた理論や魅せ方が発生するのですが その辺を理解しない小売未経験者が通り一遍等のノウハウや文献から画一化された売場作りをVMDだの ディスプレイだのというルールにしてしまう・・・・怖いです。

だからかな・・・VMDやってるというと画一的な売場を想像される方は少なくありません。

その国にはその国にあった売場作りがあって また売場やブランドにもそれぞれのやり方があります。

例えば

アメリカでは やはり効率重視 ユニット型の器を重視した旧型のVM&D

ヨーロッパでは感覚 デザイン重視のルック型のVM&D

日本ではこの2つを組み合わせた進化した売場作りが今は主流となっていますね。

何が良いとか悪いと言うコトではなく 自分の売場に合うもの 自分の考え方を表現できるものを選ぶコトです。

サイトのリニューアルにあたって 私も もう少し現状のサービスを明確化するために 見掛け倒しの売場を作らないために新しい提案をすることにしました。

売り手の思想や思いをさらに明確に表現する商品の政策VM(Visual Merchandising)の部分と自社のイメージを視覚的にマーケティングしていくVM(ビジュアルマーケティング visual marketing)  ストアデザイン ブランドデザイン表現の一環として売場作り 演出 陳列を行うSD(STORE DESIGN)=VM&SDを戦略として 運営できる 売り手の満足がお客様に伝わる売場作り 売り手の思想に共感 感動を期待するお客様への売場作りを行いたいと思います。

自分の主張を見やすく 買いやすくしなければ何をお客様の為と言えますか

自己満足デススメ!!

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自己満足 良い言葉ですね!!!

でも日本ではあまり 良い意味では使われていないような気がします。売場作りにとって重要なのは究極の自己満足だと思うのですが如何ですか?

人に強制された売場作りを続けれらる人は少ないでしょうし お客様の満足をを作るためには先ず自分が満足出来なければ それは、それなりのフリをした売場で終わってしまうと思いませんか。

ブランドも商品も店も自己満足の塊の代表が評価されているんだと思うんです。それを後から皆 色んな理論付けをして真似する。

綺麗な売場のフリ 売れてる売場のフリ オシャレなフリ お客様の為のフリ

お客様は そんな付け焼刃のフリに感動するのではなくて あなたの満足のいくことに共感するのではないでしょうか?

もっと自己満足しましょう!!!自己満足でいきましょう!!!自己満足を楽しく伝える方法にこそ学ぶべき価値がある売場作りがあるんじゃないでしょうか?

そこには必ず他店との違いが生まれ あなたの心が伝わるサービスがあるはずです。

長期出張の移動中そんなことばかり考えていました。

インタビューされちゃいました

先日日本繊維新聞社の古橋さんに「VMDについて色々聞かせて欲しい」というご依頼がありインタビューされちゃいました。それが早速  このファッションリーダーズという本の記事になって出版されました。

VMDの仕事内容や目的について簡単に語っていますので 興味のある方は是非ご覧下さい。

では では

心と出会い

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何か新しいことをするために最も重要なのは勇気だと思います。勇気を出して取り組んだことが成功すれば またいずれ新しい変化に対して臆病にもなりますが進化していかなくてはなりません。私はそれぞれのタイミングで必ず人との出会があり 苦しみながらも誰かとの出会いによって救われてきました。

出会いが無ければ変われなかっただろうし勇気ももてませんでした。今の自分に満足はしていませんが本当に周りの環境には満足しています。

大変な思いや肉体的な辛労が自分を成長させてくれると思っていた時期もありましたが、最近思うのは 人を受け入れる 人に受け入れられる自分の精神状態というか「心」のあり方 作り方が自らを成長させてくれるのじゃないかと思います。

決して私は自分だけで勇気を持って進化出来るほど優秀な人材ではありません。だから苦労だけして 心が磨り減っていったら、何が変わるどころか自分自身を失くしてしまうことにもなりかねません。 どんな状態であろうと 人の話が聞ける 人に話をしてもらえる その環境を作るのは自分の心のあり方だと思えます。

自分のスタイルが変わっても 信念を曲げない 価値を守る為の唯一の方法は 仕事に対する心のあり方を変えないことなのかな~と思う今日この頃です。 これってブランドにも通ずる考え方なんじゃないでしょうか?

食は広州にありっ !!

2月の後半は休むことなく日本と中国での仕事に没頭しました。

この写真は香港系の某ブランドのVMD研修会の様子です。中国国内から約100名程の販売代行の社長さんなどが集まり研修会を行いました。その晩はレストランを貸しきって本社社員の方々と販売代行の皆さんとの親睦会に招待していただきました。



巨大なレストラン内にトルソーを持ち込んでディスプレイコンテストやクイズ大会など沢山の催しが用意され大宴会となりました。




普段一人で居ることが多い私にとってはこうして暖かく迎えてくださる異国の皆さんに本当に感謝しております。





さて そんな宴会が催されたレストランですが 食材が本当に凄いんです。

ワニ 蛇 ゲンゴロウ ミミズ ヒラメ 海老 カニ etc・・・・ありとあらゆる食材がレストランの外に並べられており お客はレストランに入店する前に食材を吟味してからメニューを決めるという日本では中々お目にかかれないスタイルになっております。

広州にはレストランが本当に沢山あり 口が幸せになるくらい美味しい物が溢れています。

「食は広州にあり」という言葉があるくらいですが 是非 中華料理を堪能するのであれば広州を旅してみては如何でしょうか 最高です!!

先ほどの書いた 食材の写真 ブログ内のフォトアルバムにアップしておきましたので是非覗いて見てくださいね。では では

 

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