買い物と手間の話① | 深澤企画コンサルティングオフィス

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買い物と手間の話①

お疲れ様です深澤です。

先週、二度目のワクチン接種を終えて少しホッとしております。

ここ数日、副反応に耐えきれず投稿もできていませんでしたので

お休みを頂いていた間に、ふと考えていたことを

数回に分けて投稿いたします。

その前に、TOP画像の説明を

写真は今年のクリスマス用に海外に発注していた秘密の演出兵器が

ようやく届いて、開封を待っているの図です。

このコロナ禍に、海外から荷物を運んで頂くなんてありがたいことですね〜

さてさて本題に入りますが、オンラインによる通販が発達したことで

僕の仕事においても、上記の様に

手軽に海外にオーダーができたり

必要なモノを探しに行く手間が省けたり

重い荷物を運ぶ手間が省けたりと

多くの手間や時間を軽減出来ています。

皆さんの普段の買い物においても、そんな事が言えるのではないでしょうか?

無駄や手間が無くなることは、ある意味、デジタル化やオンライン化する目的の一つですよね。

コロナ禍においては、オンライン化・AI化・デジタル化が

非対面・非接触を実現してくれたことで

さらに1段階も2段階も暮らしの中に、その技術革新が浸透しているのだと思います。

しかし、一方で

富士山の見える景色の中で一杯のコーヒーを楽しむ為に

都内から私の住まいのある富士山の麓まで

好きな古いバイクに乗って、

その時間を楽しむ方がいる。

そんな方は、ごく少数かと思うと意外とそうでも無く

私の仲間内だけでも、皆何らか、手間や時間を掛けることに

楽しみを感じるコト、場面を

それぞれが、このコロナ禍の生活の中に持ち始めています。

便利や簡単を目指し

時間や手間を惜しみすぎると、

私たちの体に備わった何かが、本来の機能を保とうとでもするかのように

手間や時間の掛かるコトの大事さに気づくことが多くなります。

また、時間や手間が省けるのは良いのですが

そもそも手間も時間も要さない事を

デジタル化されたりオンライン化されると

無性に煩わしい体験に感じたりすることが多くなっているようにも感じます。

特にここ最近の

オンラインとオフラインの融合店舗、

もちろん技術革新は必要だと思います。

しかし

何か新たに不可能だと思えたことを可能にするモノではなく、

ただ、スマホ基準で買い物行動や思考を制御される

そんな技術って誰が望んでるんだろうと、、、、、

本当に個人的な感想ですが、システム営業や決済方法プラットフォーマーの営業臭しかしません。

僕の考えが古くなってしまったのかな??

なんて事を、副反応にうなされながら考える週末でした。

買い物の手間の話は、またさせて頂きます。

最後までありがとうございました。

今週くらいから一気に感染者数が減ると良いですね

ではでは皆様ご安全に

深澤智浩

深澤 智浩

深澤企画コンサルティングオフィス代表

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。