コロナ禍のVMD 新しいSHOP様式について | 深澤企画コンサルティングオフィス

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コロナ禍のVMD 新しいSHOP様式について

新しい生活様式

3密を避ける等

本当に大きく私達の暮らし、そしてそれに紐づく購買行動に変化が起きています。

 

私の仕事は主にはリアル店舗を通じて

商品の価値を伝えるお手伝いをさせて頂いているのですが

コロナ禍による影響を受け

4月から6月までは本当に仕事量が減ってしまいました。

しかし、

8月後半からは、これまで以上に新たな取り組みが加速しています。

 

そんな中で皆さんに今日お伝えしたいのは

お客様の購買心理・行動が変化している状況下に置いて

店舗の対応

まさに新しいSHOP様式に移行できているでしょうか?という事です。

もちろん、検温・消毒等

衛生管理に関する機能や取り組み

またデジタル化も進んでいるのかもしれません。

しかし

SHOP内の演出・提案・陳列、接客に変わる商品価値を伝える取り組み

また、ゾーニングや来店客の導線、それに紐づくゾーニングや分類

そしてサイン計画まで

本来リアル店舗において、その強みや体験価値を実感できる内容

現在の顧客の商品購買におけるニーズに対応するべき取り組みに関しては

コロナ禍以前とあまり変わってはいないのでは無いでしょうか?

 

オンラインショッピングは便利ですし

これからも伸びていく市場です。

しかし、この伸びている要因には

オンラインショップがリアル店舗よりも便利であるという点はもちろんですが

リアル店舗はオンラインに比べて、買い物体験が面倒で複雑だとお客様が気づいている事が

問題であると考えております。

これまで同様の、品揃え優先のリアル店舗の在り方では

商品価値が伝わってこない事がポイントなんです。

 

変わってしまった世の中を嘆く以上に

変わっていけない店舗の状況に気づく事を重視していかなくてはなりません。

 

新しいSHOP様式ヘの移行

当たり前になっている

店作り、店舗サービスの在り方

この新しいルールは

提供者が作るのではなく

お客様が変えていくのものだと考えております。

皆さんの店舗では、新しいSHOP様式が見えているでしょうか?

 

ではでは

 

深澤智浩

深澤 智浩

深澤企画コンサルティングオフィス代表

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。