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VMD 基礎講座2誰もが抱える当たり前の悩みについて

お疲れ様です深澤です

商品提案・商品演出

何を基準にどうすれば伝わるのか?

悩みますよね。

特に店内には広告や文字が氾濫しています。

また提案も渋滞していると言わざる終えない状況の店舗を目にします。

そこで自社製品・自ブランドを提案するのって難しいですよね、、、、、

当たり前のことですが、

本来のVMD ・売場作りの基礎は

飾るのでは無く

顧客の目の前に必要な時に

必要な情報と商品を並べ提案することです。

なんでもかんでも見つけてもらえるようにと、

その取り組みが行き過ぎれば、

購入して頂くためのモノは

お客様にとっての不快感となります。

だからこそ、先ず飾ることを考えるよりも

商品とそのパッケージが視覚によるコミニケーションの重要な一部だと考へ

色・形・情報を訴えるイメージ作りとして

何かで盛り付けるよりも先に

必要なモノ・コト が何なのかを明確にし

それ以外と、それとを明確に区別することから

商品提案をスタートすることが非常に重要です。

深澤企画のブログ内にてVMDの意味やVP・PP・IPの考え方を知りた方は

以下に詳しく解説しています。

VP(ヴィジュアルプレゼンテーション)

PP(ポイントオブセールスプレゼンテーション)

IP (アイテムプレゼンテーション)

最後までありがとうございました。

ブログ内の写真は全て弊社の実績となります。

店舗・売り場に関するお悩み、またVMDコンサルティングに関すること等、

先ずはお気軽に VMDの会社深澤企画にご相談くださいませ。

お問い合わせはコチラから。

深澤智浩

深澤 智浩

株式会社深澤企画 代表取締役

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。