VP(ヴィジュアルプレゼンテーション)とは? | 深澤企画コンサルティングオフィス

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VP(ヴィジュアルプレゼンテーション)とは?

皆さんこんにちは 深澤です。

中日 落合GMの俺流のように参考文献や解説書には書いていない独自の現場的な解釈で語りますので 是非 お楽しみに。まず第一回はVPについて解説します。

~ VPって何? ~
VP  VISUAL PRESENTATION(ビジュアルプレゼンテーション)VMDの理論を導入した売場には、

見やすく買いやすい品揃えを視覚的に作り上げていく為に3つのエリア(商品展開スペース)が存在します。

VP・PP・IPの3つのエリア(場)です。

その中で、魅せ場(お客様に魅せるためのだけのスペース、ウインドー、メインスペース、メインステージ)となる場所を一般的にVPと言います。

スポーツブランドのシューズVP (展示会時に店頭で利用できるように企画・施工)

化粧品店舗のVP例 新規オープン時に企画施工

スーパーマーケットのVP例 新規オープン準備時に企画・施工

VPの役割としては・・・・・
説明なしで店の考えや情報を視覚的に伝えていくことの出来る魅せるための視覚的表現方法の場所。

商品価値や店舗・ブランドのアイデンティティーを表現し訪れたお客様の全てに感動や憧れ、

幸せなイメージを提供するもの。これがVPのマニュアル的な答えでしょう。

では深澤流VPの解釈は
『売場における テーマ カラー スタイリングの全てにおいて、お店を表現するにふさわしいタイトルをつくること、他店との違い表現の場所・店格を表す場』です。

皆さんの店舗・ブランドが

お客様の不足・不満・不快の解消

また理想・憧れの実現をどのような価値で実現するのかを

お客様が目で見て分かるようにするすることです。

単純に店内にある商品の中からお気に入りのアイテムや、お勧めのコーディネートをVPスペースに

「飾る」というお店が多くありますが、VPの役割はただ売上の為に店内の商品を紹介するのではなく、

現在を含めて過去も未来もVPから、お客様にお店の情報をイメージとして伝えていく場所となりますので、

計画的なVP戦略が絶対に必要となります。

是非、参考にしてください。

最後までありがとうございます。

その他のVMD用語はこちらから

VMD(ヴィジュアルプレゼンテーション)

PP(ポイントオブセールスプレゼンテーション)

IP (アイテムプレゼンテーション)

MDPとVMDのちがいについても確認してみてください。

みなさま本日もご安全に

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深澤智浩

深澤 智浩

株式会社深澤企画 代表取締役

パリをはじめとする海外の店舗や、国内のSM/GMSでのあらゆる店舗・売場の店舗デザイン・店頭戦略を学び、独立。現在は、小売業からの依頼に加え、メーカーからの販促提案・ショールーム展開の相談など様々な業種・業態の店頭戦略(SP・VMD・設計・店頭ブランディング)を、年間100件以上行っている。近年では、ショッピングモールやチェーンストアからの依頼も多くなっている。また、「商業界」の教育講座、デザイン専門学校、企業研修でも指導にあたり、人材育成にも注力している。